ミャンマーの住宅事情についてお伝えします。

気になるミャンマーの住宅情報、まとめ

ミャンマーではここ数年の外国企業の進出ラッシュに伴う外国人滞在者の増加で、不動産バブル状態。東南アジアの物価感覚で物件を借りようと思うと驚いてしまうほどです。
ミャンマー政府や外国資本もこの状況に着目し、外国人オーナーがマンションを保有できる「コンドミニアム法」の制定や、ヤンゴン近郊への高級住宅の建設もすすんでいて過渡期とも言える状況です。

外国人賃貸向け物件の種類と特徴

総じて、外国人向け物件は不足しており2012年以降賃料も急騰しています。他の東南アジアと比べても供給量の不足から高い賃料となっています。
主に、外国人向けの賃貸物件は「サービスアパートメント」「レジデンスホテル」「コンドミニアム」に分けられます。
以下に、日本人が長期滞在する際に利用する外国人向け賃貸物件の種類と特徴・賃料の目安をまとめてみます。

 

<サービスアパートメント>
 家具・家電付き、24時間態勢の警備でセキュリティも万全なサービスアパートメント。
 1LDKから3LDKほどの間取りが多く快適な居住環境です。
 現在、外国人駐在員が急増していることから空き室はほとんどない状況。
 賃料も単身用で1500USドル程度から。

 ※主なサービスアパートメント  ・マリーナ・レジデンス
 ・ゴールデンヒル・タワー
 ・サクラ・レジデンス

<レジデンスホテル>
 1か月ほどの中期滞在なら家具やキッチンなどの家電がついて自炊もできるレジデンスホテルという選択肢もあります。
 1DKがほとんどで、単身で滞在するのに便利です。1か月の滞在でおよそ300USドルくらいから。セキュリティ対応もしていて安心です。

 

<ミャンマー人所有のコンドミニアム/一軒家>
 サービスアパートメントやレジデンスホテルは空きがないことも多く、賃料も高いのでミャンマー人オーナーから物件を借りるケースも出てきます。
 今後は外国人でもマンション(コンドミニアム)に限り保有することができる「コンドミニアム法」が制定予定となっており、外国人オーナーの物件も出てくることが予想されます。

主なミャンマーの不動産会社

ミャンマーで賃貸物件を探す際にはきちんとした不動産会社を選ぶことが大切です。
ヤンゴン市内にも不動産会社は急増していますが、日本人スタッフのいる不動産屋をいくつか紹介しておきます。

・ミャンマー不動産コンサルティング http://www.myanmarhousing.net/
 住宅物件からオフィス部券まで取り揃え。日本人の経営なのでやり取りも安心。
・パークビューサービス http://www.m-parkview.com/
 ミャンマー経験豊富な現地日本人スタッフが賃貸物件探しから契約、契約期間中の生活のフォローなどをしてくれます。
・ステイジアキャピタル ミャンマー www.stasiacapital-myanmar.com/
 スタッフは日本人、もしくは日本語が話せるミャンマー人。
・ミャンマーリアルエステート http://www.myanmar-housing.com/