入国に必要なビザについて説明します。

ミャンマーに入国するための手続きとは?

ビジネスでの入国、滞在が日本からも増えているミャンマー。入国するにはなんらかのビザが必要となっています。
2012年から、日本を含む26カ国の国籍保有者を対象に商用ビザ、入国ビザ、通過ビザに関してはヤンゴン国際空港でアライバルビザが取得できるようになりました。ただし、観光目的や親族・知人訪問等の目的で渡航する際にはアライバルビザは対象外となり、渡航前に必ずビザを取得しておく必要があります。
長期滞在を予定しているなら、日本国内でビジネスビザを取得しミャンマーへ入国した後入国管理局で長期滞在ビザを取得する方法をとります。
以下に、主なビザの種類と必要書類をまとめておきます。

ビザの種類

1. 観光ビザ(TOURIST VISA)


個人(FIT)とグループツアー(GIT)用の2種類があります。
このビザで滞在可能な期間は最大28日、有効期限は発行日より起算して3ヶ月です。

2. 商用ビザ(Business single and Multipule journey Entry Visa)


ビジネスシングルビザで滞在可能な期間は10週間、発行日から3ヶ月間有効です。
数次ビザを申請する為には、年間3回以上のビジネスシングルビザの取得が必要条件となっています。

次にビザごとの必要書類です。この情報は2014年3月末時点の情報です。ミャンマーは情勢が急速に変化しているので必ず最新情報をミャンマー大使館サイトよりご確認下さい。

必要書類

1. 観光ビザ


・申請書
・パスポート
・カラー証明写真
・職業証明書(在籍証明、休暇証明、社員証コピー、源泉徴収書コピーなど)
・ミャンマー滞在中のスケジュール表

2.商用ビザ(シングル、数次)


・商用ビザ申請用紙
・カラー証明写真
・パスポート
・勤務先からの推薦状
・ミャンマー受け入れ企業または、団体からの招聘状

また、入国後3ヶ月以上滞在する外国人は、外国人登録が必要です。ミャンマー大使館でビザを取得し、入国後に在留許可申請をします。
主な手順は以下の通り。

1. 必要書類

・ 日本大使館の推薦書(必要な場合のみ)
・ 申請者の履歴書 
・ パスポート 
・ Form26(事業体の役員の一覧を記載したもの)
  ・ Form1(国家計画・経済開発省によりミャンマー国内での商業活動を認める旨の書類)
  ・所属が外国企業の支店の場合は商業省による支店の登記を証する書類

2.手順

(1)関係省庁宛に、在留許可および数次ビザを申請するための推薦状発給を依頼
    ※業種、事業によって、推薦する省庁も異なります。
(2)取得した推薦書を添えて、入国管理・人口省入国管理・人口局に在留許可の発給を申請。
    また、3カ月以上滞在する外国人は、外国人登録を入国管理局で行い、外国人登録証を入手する(11月を基準に1年間有効)。

以上ミャンマー入国に必要なビザの種類と、各種必要書類となります。

最新情報は、在日ミャンマー大使館にご確認下さい。
http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/
〒140-0001 東京都品川区北品川4丁目8-26
電話:03-3441-9291、03-3441-9294